GUAYAKI BRAND YERBA MATE

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植物情報

イェルバ・マテ
イェルバ・マテ(学名: llex paragiaroemsis)は、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンにまたがる大西洋の亜熱帯林を原産とする小さな樹です。モチノキ科の常緑樹で、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルの原住民であるグァラニ族がきっかけとなり現代文明に知れ渡りました。マテの乾燥した葉や茎を煎じた飲み物はコーヒーに代わる健 康飲料として南アメリカでは多くの人に好まれています。南アメリカの原住民は「神々の飲み物」と呼び、ヨーロッパでは「インディオの緑の金」とみなされるほどイェルバ・マテには多くの健康効果があり、近年ではアメリカの科学者や消費者がその効果に注目し始めています。

イェルバ・マテは何百年も前に南アメリカの先住民に発見されました。彼らはこれを「神々の飲み物」として崇め、 健康維持や体力と持久力をつけるために摂取していました。イェルバ・マテには24種類のビタミンとミネラル、15種類のアミノ酸、豊富な抗酸化物質と天然 カフェインなどが含まれており、自然界で最もバランスの取れた刺激物と言えます。

世界中で最もよく使われている6つの刺激物: イェルバ・マテ、コーヒー、茶、コーラナッツ、カカオ、ガラナです。その中でもイェルバ・マテはパワーと栄養の両方を供給できるため、最も健康的な刺激物なのです。

イェルバ・マテは亜熱帯に生息する陰性植物です。高品質のコーヒーのように、日陰で育てられたマテはクオリティーが高いとされ、商業的に日光を当てて育てられたものと比べ、風味が豊かで、薬効や栄養素なども多く含みます。マテの木は年間降水量が1500ミリほどの湿気の高い熱帯雨林の経度10度〜30度ほどの斜面によく育ちます。

イェルバ・マテの栽培方法
天然のマテの樹は完全に成長するまで約25年かかり、大きいものは15メートルに達します。栽培されたものは収穫しやすくするため3〜 5メートルの高さを剪定しながら維持します。葉や小枝は3〜5年後に収穫もしくは剪定します。収穫は主に5月から7月に行われます。成長したイェルバ・マテは独特の甘苦い風味があります。収穫は約40年間続けられるので、持続的に収穫すれば最良の作物となり得るのです。
植物情報
イェルバ・マテの木はオレンジの木に似ており、幹はだいたい直径20~25センチでグレーがかった色をしています。7年間目から収穫が可能になり、大きくても約15メートルです。
葉は互生で楕円形であり、周囲が鋸歯状になっています。10月から12月の間に開花します。イェルバ・マテは雌雄異株の為、雌花を付ける株と雄花を付ける株がそれぞれ異なります。果実はとても小さな玉状で2つずつ実り、最初は緑ですが熟す頃には鮮やかな赤紫色になります。アジア圏で栽培されるお茶が144なのに対して、イェルバ・マテは196もの活性化合物を含みます。

天然のイェルバ・マテはパラグアイ、アルゼンチン、チリ、ペルー、ブラジルに生息します。主に経度10度から30度の間の地域が最適とさ れ、年関最大雨量1500mmの高温高湿を好みます。パラグアイで最も広く栽培され、一般的にはモノカルチャーで直射日光の下で育てています。

成長したイェルバ・マテは独特の甘苦い風味があります。日陰で育ったマテはより多くの薬効と栄養素が含まれます。パラグアイ人独特の栽培方法では、少しスモーキーなフレーバが加味されます。

マテの歴史について

よくある間違い
イェルバ・マテを「オーガニックハーブティー」と呼ぶ人がいますが、「ハーブ」というのはカフェインを含まない植物のことを指します。また、「グリーン ティー(緑茶)」でもありません。緑茶とはアジアを原産とするチャノキ(camelia sinensis)のことで、イェルバ・マテは南アメリカが原産のIlex Paraguariensisです。生産方法や健康に良い点では両者とも似ていますが、イェルバ・マテは緑茶よりも多くの活性化合物を含んでいます。
詳しくはこちらをご覧ください。

イェルバ・マテに含まれる興奮物質のことを「マテイン」と呼びます。一部の研究者はイェルバ・マテに含まれる興奮物質はカフェインと異なる と考えているからです。我々は現時点で最も正確な科学的情報に基づき、「自然にカフェインを含む」という言い方をすることにしました。
詳しくはこちらをご 覧ください。

イェルバ・マテ(Yerba Mate)の綴りを間違えられる場合があります。
例)yerba matte, erba mate, yerbah mate, yerba madte, yerba matr, yerba matt, yerpa matte.